オタフクホールディングスの佐々木茂喜社長が、ムスリム(イスラム教徒)にも食べてもらえる鶏肉とハラル認証を受けたソースでつくるお好み焼きの試作をするなど、インバウンドに着目した同社の普及活動を、日本経済新聞が報じています。

via:日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXLZO21047940S7A910C1962M00/

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