8月21日(月)、日本インバウンド連合会が宮城県仙台市にて意見交換会を開催し、約110名の観光業者らが参加、東北への訪日外国人旅行者(インバウンド)増加に必要な対策を議論したと河北新報が報じています。ハラール食の製造業者からは、東北でムスリムが食事をする場所が非常に少ないという報告があり、今後の改善を求めたとのことです。

via:河北新報:http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201708/20170822_72002.html

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