立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)は、多数の外国籍学生と教職員を抱え、特に食べ物が制限されるイスラム教の学生向けに開学当初からハラルチキンを用意するなどの食環境整備に取り組んでいると、毎日新聞が報じています。同大学は、イスラム教以外でも多様な文化を持つ学生と教職員のニーズを満たす試みを続けているとのことです。

via:毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20171226/pls/00m/020/265000c

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