インドネシアの看護師が2人、日本の看護師を目指して、佐賀県嬉野市国立病院機構嬉野医療センターで看護助手として働いていると佐賀新聞LiVEが報じています。同センターは26日に県国際交流協会の国際理解講座を開き、看護助手の2人はムスリム(イスラム教徒)の生活習慣などを説明したとのことです。

via:佐賀新聞LiVE:http://www.saga-s.co.jp/articles/-/164495

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